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意外と簡単リースづくり!
今年もやってきました、この時期が。毎年、手作りで、クリスマスリースを作ってます。 3年前にお知り合いのお花屋の先生にご教授をいただき、以降2年は、自己流でアレンジ。
いいも、悪いも、自分が気に入っていたら、それでいいのだ!気分はすっかりクリスマス。なんだか、ワクワク。
クリスマスのリースはどんな意味が?
ところで、自分で作っていたクリスマスリース。意味を知っていなかったなあと改めて今回調べてみました。クリスマスリースの形は、「輪」であるため、終わりも始まりもなく、「永遠のシンボル」とのこと。素敵な思いがこもっていました。
材料はシンプル
年に1回なので、飾りモノ、ワイヤーは保管しているリユース品です。
なので、購入するのは、ヒバのみ。お花屋さんで購入しても、グリーンはワンコインで済みました。安価にできて、気分があがるので、意外と楽しめます。
私の手作りリース。ちょっと歪んでいるけど、永遠のシンボルとなるかな。
来年はあなたもチャレンジしてみませんか。