公益社団法人アニマル・ドネーション 

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わんこと一緒

今回、わんこと一緒に食べれるお菓子の販売をスタートいたしました。

2024世田谷みやげに採用された「一期一会」、そして、米粉きなこシフォンケーキ。

アップできているのは、現在のところこれだけで、申し訳ないです。(;^_^A

これからもっと増やしていきますね!

天国から来たチャンピオン

随分と昔、小さいころに観た映画のタイトルです。

おそらくTV放映したものを観たのですが、映画自体もよかったのですが、特に私が印象に残ったのは、缶工場の公害だったか、それによりイルカが被害を受けているという話があり、その解決策として、ツナ缶に+1セント値上げをしてその分を寄付してイルカを救おうというような話がありました

商品に寄付を乗せるという考え方を始めて知ったのがこの映画でした。

アメリカでは当時から一般的な方法だったのかもしれませんが、私にはとても新鮮でした。

その当時はまだ子供でしたが、とてもいい内容だなあと思ったこと、そして、いつか、自分が商品を販売するようなことがあればぜひそう言った取り組みをしたいと思っていました。

公益社団法人アニマル・ドネーション(略称:アニドネ)

寄付をしたいと考えたとき、どういう方法で対応すべきか、色々とネットで調べてみました。

そして、見つけたのが、アニドネさんです。

こちらの中では様々な寄付の方法があり、まさに、商品に寄付を乗せて、それを集めてアニドネさんが応援する団体さんに寄付するという仕組みがあり、すぐにご連絡をしてみました。

こちらにお願いしようと決めましたのは、当たり前のことですが、きちんとされているから、です。

    1.最初に、代表理事である、西平様とウェブ打ち合わせを行い、アニドネさんの活動内容

       についてご説明を受けました。

2.アニドネさんが全国で寄付すべき団体さんを寄付者に代わり、セレクトされているわけ

       ですが、現地に行って確認するということと、1年に1回かならず見直しをされていると

       いうお話を伺いました。

信頼できる組織であると判断でき、ぜひこちらでやらせていただきたいと強く思いました。

私の方は、スタートしたばかりで、これからどれだけお力になれるか、小さな店でもいいのかな、と正直不安な気持ちがありましたが、

代表理事である西平様からは、

たくさんの寄付もありがたいですが、少額であってもずっと続けていただけることも大変嬉しいです」と、おっしゃっていただき、心に明かりが灯りました。

小さなころの夢が1つ叶えられて、大変ありがたく、アニドネさんには感謝しています。

ご縁をいただき、ありがとうございます。

最後に

現在、アニドネさんは、READYFORで「アニドネ 1000頭の救出を支えた多頭飼育崩壊の緊急基金 再開へ!」にチャレンジしています。

12月20日現在、残り日数5日、目標達成まで23万円とのこと。

ご興味を持たれた方は、ぜひサイトを覗いて、応援していただければと思います。

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